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銀色のシーズン プレミアム・エディション



銀色のシーズン プレミアム・エディション
銀色のシーズン プレミアム・エディション

ジャンル:DVD
セールスランク:225 位
発送可能時期:近日発売 予約可
参考価格:¥ 5,245 (税込)

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どんなに製作の段階が大変であろうと、どんなに皆が辛い想いをしようと、観客には関係のない話だ。すべては作品そのものが勝負なのだから。それはわかっているのだが、本作に関してはかなり製作現場に足を運んだこともあり、個人的にその大変さを踏まえつつ観てしまった。この作品の製作時期、温暖化もあってか、笑いたくなるほど雪がなかったのだ。通常ならありえない、雪山なのに雪をスタッフ総出で運ぶ作業。雪さえ降っていれば全く必要のない、その重労働を日々行い、しかもその上で天候によっては撮影がナシになるというとんでもない日々の連続を目のあたりにしていたから、本作でそれが全く感じられない、ちゃんとした雪山になっていたことに、いたく感動してしまったのである。基本的にはゲレンデで好き放題に生きていた3人の若者(バカ者?)が、ひと冬を通して少し成長していく物語であり、青春スキー映画としてはよくできた作品だった。恋愛エピソードはあえて入れ込まなくても良かったのではないかと感じたが、女にはあまりわからない男のいい意味での“バカ”っぷりは恋愛エピソードでもキッチリ出ていたし、『海猿』同様、男の心意気全開の羽住監督らしい演出で最後まで気持ちよく見れる作品になっている。スキーをあまり知らない人でもキチンと楽しめる作りになった映画だ。(横森文)



銀色のシーズンは本当に傑作だ!

あまりにもいい映画だったので劇場で3回お金を払ってみました。洋画・邦画問わず初めてのことです。スキーアクションにはらはらして、物語に笑い感動し泣いて、最後は元気なる・・・こんな映画は最近ないですよ!
ワールドカップスキーヤーに期待する地元の人、その重圧に勝とうとする選手の生き様。彼をバックアップする友人そして都会から何かを求めてきた美女・・・どれもこれも人生の縮図です。雪山の美しさ、そして冒頭のスキーシーンはまるで007を見ているようにスクリーンに釘付けになりました。
監督他俳優たちはスキーをするのが今回が初めてとのこと。全くスキーをしたことがないからこそ何にも捕らわれず純粋なドラマ作りが出来たのかも。今年は「4ce cut the wind」などスキー映画(スノボではない!)が制作されスキーファンにはうれしい限りです。年末には「銀色のシーズン2」かテレビシリーズ化してまた魅力あふれるキャストに会いたいですよ。お願いします。フジテレビさん。
自分なら

最後の写真は集合写真でなく主人公二人が建て直した氷の教会で結婚するシーンにして欲しかった。というか見たかった。
雪崩起こす所は正直イライラしました……玉山さんは、どの作品でもキャラが変わってない(期待してた人だけに残念)ドラマにすれば良かったと思う


物足りない

とても残念な作品。もっと面白くできるだろうと思わずにいられない。ストーリー自体は宣伝映像を一度観たら誰でも想像できるような単純なもの。ただしそれなりに意外な展開もあるのでそれは別にいい。問題なのは次の二点。
 先ずキャラクター。主人公の二人はいいけれど、他の連中の掘り下げができてない。3馬鹿トリオの一人は台詞も見せ場も過去話もろくに無く、ほとんど空気。もう一人は過去話が少し出てくるが、本当に少しだけ。しかも、その程度でいいの?というほど簡単に解決。その時に出てきたかつての後輩も、てっきりライバルキャラ(ベタだけど)かと思ったら、実はただの空気って何だそれ。存在価値の無い背景キャラが多すぎる。
 次にアクションの見せ方。序盤は良い。掴みとしては十分なレベルだろう。中盤の見せ場でも華麗で爽快なスキーアクションを堪能させてもらった。ただしそれだけにクライマックスが余計にショボく感じる。普通、映画が始まってから終盤に至るまでに溜め込んだ鬱憤やストレスを、クライマックスで一気に晴らして観客にカタルシスを与えるものなんじゃないの?なのに何で肝心な部分のアクションが一番アッサリしてるんだよ。最後のオチとは全く違う部分でモヤモヤが残る。
 結局、(役者が頑張ってるのは分かるが)派手に宣伝するほどの作品じゃねーな、って感じ。
DYNAMIC&DRAMATIC

田中麗奈演じる七海が3日後に結婚式を挙げる為に、とあるスキー場にやって来る。そこへ瑛太演じる銀ら3人組の悪ガキトリオが起こす騒動に巻き込まれてゆくのだが…。
まずオープニングの3人がスキーでゲレンデを滑走するシーンが圧巻だ。また舞台となった白馬の山々の雄大さがそれに彩りを添えている。ただロッジの屋根の上まで滑るというのは少しオーバーな感じもするが…(笑)。
それからストーリーに着目すると、今時ダウジングで温泉を探索しようという青年(彼ら3人組だ)がいるというのが珍しく、それに何でもアリというこの現代にあって何かしら素朴さを感じさせるのも好ましいポイントだ。
ベタな青春恋愛ドラマとしてこのストーリーを描くのではなく、こういった青年像だという主張で描かれていて、かといってドライであるという訳でもない作品だ。それにこの作品を見ていて久々にスキーに行きたくなった。もう少しブレイクしても良さそうな、魅力的な作品だ。



ポニーキャニオン
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